専門学校では基礎とDirectXの学習にC++、Androidアプリ開発にJava、Unityでの開発にC#を学ぶ。
仕事では主にWeb関係とVR関係の仕事を引き受けたことがあり、Web関係ではVue.jsやASP.NET、データベースなどを扱い、VR関係ではUnityやSocketIO、WebRTCなどを扱ったことがある。

また個人ではUnityのアセットの開発やJavaFXアプリの開発、Github PagesとJekyllを用いたサイト開設を行いました(ここ)。

中学生の頃にblenderを触り始めてから、CryENGINEやUnity、Cyclesを趣味や実習を通して触れる。

特に力を注いでいたのはライティングやシェーディングなどで、例えば空や地上の明るさを観察してCryENGINE上で再現してみたり、Cyclesのマテリアルグラフを利用して、水たまりや雲のエフェクトを作ったりしていた。

また、それらの知識を生かして「ほしゆきトゥーンシェーダー」の開発を行った。

高校の漫画部に所属したことがはじまり。
3DCGやプログラミングに比べると過去に費やした時間は見かけほど多くはなく、簡単なスケッチをすることができる程度。

主に描くのはキャラクターと宇宙の絵で、手書きとデジタルの両方で扱う。